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今日考えたこと。読んだ本。観に行った芝居。好きな音楽。気まぐれ更新。

ロリコンはかわいそう?

28歳の小学校教師が、生徒にラブレターを出しまくったり抱きついたり家まで行ったりした挙句、恋愛感情が抑えきれなくなったとして小学校をやめた、というニュースを見ました。感想を書きます。

まずは一般論から。気持ち悪い。吐きそう。その女の子が可哀想、一生が台無しだ、心に深い傷が残るだろう。ロリコンは教員採用試験でちゃんとハネろ。

次に、そこまで考えてふと思ったこと。ロリコンの人ってかわいそうかもしれない。だって絶対報われないもん。

眺めてるだけで十分とかいう紳士の存在をわたしは信じられない。恋愛感情も性欲もあるはずだ。でももし、幼女に恋愛感情を抱いたとしても99.999999%くらいその子はその男を好きになることはない。その年の女の子にちゃんとした恋愛感情はなさそうだし、あっても好きになるのは幼稚園のかっこいい男の子とかだし、たとえその子が年上大好きの素質を秘めていたとしてもその年ではまだ発現しないだろう。

さらに、本当にその子を愛しているのなら、一歩引かねばならないというパラドックス。おっさんに溺愛されるなんて幼女側からしたら百害あって一利なしである。たとえ超純愛おっさんであっても。

さらにさらに、ロリコンということは、恋愛感情を抱いたとしてもその感情には寿命があるということだ。「イケメン」「デブ専」「綺麗な肌」とかはずっと対象に張り付いているものだが、「幼い」という特徴は一過性のものである。また次の相手を探さなくてはいけない。

でも、一生続く恋とか愛とかって、相手の身体的特徴だけに惹かれるだけではないと思う。きっかけは、イケメンとか話が合うとかそんなもんだろうけど、だんだん内面や人格、その人そのものを好きになって、一緒にいたいと思う理由はだんだん説明できなくなるだろう。でも、「可愛い幼女」をきっかけにして、そういう”丸ごとの愛”に発展することって多分ない。